沖縄県がん診療連携協議会運営サイト
全てのがん診療に携わる医師が研修等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得することが目標です。
上記ののチラシを参考に、がん検診率をアップさせるためのポスター(キャッチコピーを含む)作品をお待ちしています。あなたなりの言葉とあなたなりのイメージで、がん検診受診をPRしてください。
(1)グラフィックポスター 縦 A4サイズ JPEG形式
(2)手書き作品 縦 A4サイズ
A4サイズ、縦書きのみを審査対象とします。それ以外は、対象外となります。
文字数に限りは無いですが、「~○○○○~ がん検診」と入れてください。
「~○○○○~ がん検診」の「がん」の文字は、ひらがなで書いてください。
デジタル作品の場合はJPEGへ変換してご応募ください。
一人一作品のみの応募可能です。
未発表作品に限ります。
入賞作品の使用権は本部会に帰属するものとします。
沖縄県内 中学校(離島圏含む) 1年~3年生 対象
沖縄県内 高等学校(離島圏含む)1年~3年生 対象
平成29年10月14日(金) 締切 (当日の消印有効)
応募方法は以下の(1)、(2)を選択ください。
(1)デジタル作品:下記必要事項をお書き添えの上、メールアドレスmail@ryukyucc.jpまで送信
(2)手書き作品の送り先:〒903-0215 西原町字上原207 琉球大学医学部附属病院がんセンター
「がん検診啓発ポスターコンテスト応募」と明記し、下記必要事項をご記入ください。
応募必要事項
(1)氏名
(2)学校名
(3)学年
(4)連絡先(住所・電話番号)
(5)作品に対する説明
をご記入ください。
【※コンテスト応募に際し、いただいた個人情報は、当協議会のホームページ上で行われるコンテストの結果(高等学校名・学年・氏名)と個人への連絡のみに利用させていただきます。】
最優秀賞 :1作品 (賞状・商品)
優 秀 賞 :1~2作品 (賞状・商品)
アイディア賞:1~2作品 (賞状・商品)
尚、受賞作品は沖縄県がん診療連携普及啓発部会のがん検診啓発ポスターとして使用、また、がん診療連携協議会HPに掲載されます。
沖縄県がん診療連携協議会HP: http://www.okican.jp/
本協議会が選任した審査委員により、採用作品を選考します。
平成29年12月下旬 受賞者の学校へ直接連絡します。また、当協議会HPでも発表予定。
※受賞していない方への連絡は致しません。
平成29年2月2日(金)に開催予定の沖縄県がん診療連携協議会にて、表彰式を執り行います。受賞者、及び担当職員(もしくは代理の職員)のご出席(引率)をお願いします。
入賞作品の使用権は本部会に帰属するものとします。
ご応募いただきました方の個人情報は、本部会が厳重に管理し、当事業以外の目的には一切使用いたしません。
お問合わせ:〒903-0215 西原町字上原207 |
主催者:沖縄県がん診療連携協議会・普及啓発部会
後援:沖縄県教育庁
上記ののチラシを参考に、がん検診率をアップさせるためのポスター(キャッチコピーを含む)作品をお待ちしています。あなたなりの言葉とあなたなりのイメージで、がん検診受診をPRしてください。
(1)グラフィックポスター(キャッチコピーをつけてください) 縦 A4サイズ JPEG形式
(2)手書き作品 (キャッチコピーをつけてください) 縦 A4サイズ
A4サイズ、縦書きのみを審査対象とします。それ以外は、対象外となります。
文字数に限りは無いですが、「~○○○○~ がん検診」と入れてください。
「~○○○○~ がん検診」の「がん」の文字は、ひらがなで書いてください。
デジタル作品の場合はJPEGへ変換してご応募ください。
文字数に限りなし。
一人一作品のみの応募可能です。
未発表作品に限ります。
入賞作品の使用権は本部会に帰属するものとします。
沖縄県内 中学校(離島圏含む) 1年~3年生 対象
沖縄県内 高等学校(離島圏含む)1年~3年生 対象
平成28年10月14日(金) 締切 (当日の消印有効)
応募方法は以下の(1)、(2)を選択ください。
(1)デジタル作品:下記必要事項をお書き添えの上、メールアドレスmail@ryukyucc.jpまで送信
(2)手書き作品の送り先:〒903-0215 西原町字上原207 琉球大学医学部附属病院がんセンター
「がん検診啓発ポスターコンテスト応募」と明記し、下記必要事項をご記入ください。
応募必要事項
(1)氏名
(2)学校名
(3)学年
(4)連絡先(住所・電話番号)
(5)作品に対する説明
をご記入ください。
【※コンテスト応募に際し、いただいた個人情報は、当協議会のホームページ上で行われるコンテストの結果(高等学校名・学年・氏名)と個人への連絡のみに利用させていただきます。】
最優秀賞 :1作品 (賞状・商品)
優 秀 賞 :1~2作品 (賞状・商品)
アイディア賞:1~2作品 (賞状・商品)
尚、受賞作品は沖縄県がん診療連携普及啓発部会のがん検診啓発ポスターとして使用、また、がん診療連携協議会HPに掲載されます。
沖縄県がん診療連携協議会HP: http://www.okican.jp/
本協議会が選任した審査委員により、採用作品を選考します。
平成28年12月下旬 受賞者の学校へ直接連絡します。また、当協議会HPでも発表予定。
※受賞していない方への連絡は致しません。
平成29年2月17日(金)に開催予定の沖縄県がん診療連携協議会にて、表彰式を執り行います。受賞者、及び担当職員(もしくは代理の職員)のご出席(引率)をお願いします。
入賞作品の使用権は本部会に帰属するものとします。
ご応募いただきました方の個人情報は、本部会が厳重に管理し、当事業以外の目的には一切使用いたしません。
お問合わせ:〒903-0215 西原町字上原207 |
主催者:沖縄県がん診療連携協議会・普及啓発部会
後援:沖縄県教育庁
がん検診を受診することは、早期発見、早期治療に繋がり、がん死亡率を減少させることができます。一般市民 の方へ検診に対する意識を高めてもらうため、がん検診の啓発を目的としたポスターデザインコンテストを実施いたしました。また、若年者にも「がん」についてもっと知ってほしいという思いから、県内の中高校生を対象として、作品の募集をおこない、下記の5作品が受賞しました。
学 校: 沖縄県立知念高等学校3年
氏 名: 玉城 亜門 さん
説 明: 自分の子どもが大きくなる時、成長を見届けてもらうために長生きしてほしい、だからがん検診を受けてほしいと思い描きました。
学 校: 南城市立大里学校 2年
氏 名: 仲吉 菜々子 さん
説 明: この作品のコンセプトは、「笑顔」と「家族」です。家族というたいせつなものを失わないためにも、がん検診を受けよう、という思いを、ポスターに描きました。
学 校: 那覇市立上山中学校 2年
氏 名: 城間 紗里衣 さん
説 明: 女の子が家の健康を願い、お母さんとお父さんにがん検診を受けてほしいと呼びかけているところをかきました。
学 校: 沖縄市立山内中学校 1年
氏 名: 幸地 純矢 さん
説 明:
学 校: 宮古島市立上野中学校 3年
氏 名: 西里 琉夏 さん
説 明: がん検診を受けることで、命は親から子へとつながっていく
がん検診を受診することは、早期発見、早期治療に繋がり、がん死亡率を減少させることができます。一般市民 の方へ検診に対する意識を高めてもらうため、がん検診の啓発を目的としたポスターデザインコンテストを実施いたしました。また、若年者にも「がん」についてもっと知ってほしいという思いから、県内の中高校生を対象として、作品の募集をおこない、下記の5作品が受賞しました。
学 校: 沖縄県立コザ高等学校 1年
氏 名: 池味 美冬 さん
説 明: ともに歩んでいく未来のために受けようがん検診。笑顔に包まれた家族の愛情を表現しました。
学 校: 沖縄県立北中城高等学校 3年
氏 名: 幸喜 舜 さん
説 明: 私は、大切な家族をイメージしました。この家族のように、笑顔あふれる未来を描きました。
学 校: 宮古島市立上野中学校 3年
氏 名: 上里 夢叶 さん
説 明: がん検診を受けることで、家族が笑顔で過ごせることの幸せ(願い)を虹にこめて描きました。
学 校: 粟国村立粟国中学校 3年
氏 名: 久保 仁義 さん
説 明: がん検診を遅れてもいいやというウチナータイムの心で受けなかったら、早期発見ができないから早めに受けようという意味。
学 校: 那覇市立上山中学校 3年
氏 名: 比嘉 貴子 さん
説 明:
がん検診を受診することは、早期発見、早期治療に繋がり、がん死亡率を減少させることができます。一般市民 の方へ検診に対する意識を高めてもらうため、がん検診の啓発を目的としたポスターデザインコンテストを実施いたしました。また、若年者にも「がん」についてもっと知ってほしいという思いから、県内の中高校生を対象として、作品の募集をおこない、下記の3作品が受賞しました。
学 校: 沖縄県立北中城高等学校 1年
氏 名: 国場 梨奈 さん
説 明: がん検診はとても大切なことなので、自分のためではなく、みんなに受けてほしいという願いをこめて描きました。
学 校: 浦添市立港川中学校 2年
氏 名: 又吉 志音 さん
説 明: 自分のためにも、自分の大切な人のためにもがんを早くみつけられるように、がん検診を受けてほしいなと思ってかきました。
学 校: 沖縄県立北中城高等学校 2年
氏 名: 幸喜 舜 さん
説 明: いつも当たり前のようにある家族の笑顔を、がんで失わないようにと願いを込めて描きました。
がん検診を受診することは、早期発見、早期治療に繋がり、がん死亡率を減少させることができます。一般市民の方へ検診に対する意識を高めてもらうため、今回がん検診を啓発するためのポスター&ロゴマークコンテストを実施いたしました。また、がん検診受診対象者ではありませんが、若年者にも「がん」についてもっと知ってほしいという思いから、高校生を対象として、作品の募集をおこない、下記の4作品が受賞しました。
学 校: 沖縄県立名護商工高等学校 3年
氏 名: 宮城 剛 君
説 明: 両手でハートを包むことで、自分と大切な人の命をがんで亡くさないように、がん検診を受けてほしいという思いを表現してみました。
学 校: 沖縄県立名護商工高等学校 3年
氏 名: 玉城 幸香 さん
説 明: 性に関わらず、男性と女性に両方にがんへの意識をもってほしいと思いを込めてつくりました。
学 校: インターナショナルデザインアカデミー 高等課程 3年
氏 名: 上原 健 君
説 明: 聴診器とお医者さんをモチーフにデザインしました。緑の色は、体に優しい色のイメージに
しました。
学 校: インターナショナルデザインアカデミー高等課程3年
氏 名: 羽生 新 君
説 明: すずらんとハートをモチーフに優しいデザインにしました。すずらんには幸福と
いう花言葉があります。
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