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全てのがん診療に携わる医師が研修等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得することが目標です。
平成25年度の事業計画はこちら
第1回 地域ネットワーク部会 | |
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日時 | 平成25年4月17日(水)18:00~ |
場所 | 琉球大学医学部附属病院がんセンター |
【議事要旨】 |
第2回 地域ネットワーク部会 | |
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日時 | 平成25年7月3日(水)18:00~ |
場所 | 琉球大学医学部附属病院がんセンター |
【議事要旨】 |
第3回 地域ネットワーク部会 | |
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日時 | 平成25年10月9日(水)18:00~ |
場所 | 琉球大学医学部附属病院がんセンター |
【議事要旨】 |
第4回 地域ネットワーク部会 | |
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日時 | 平成26年2月5日(水)18:00~ |
場所 | 琉球大学医学部附属病院がんセンター |
【議事要旨】 |
目 標:2012年3月までに院内がん登録データを収集し、院内がん登録データを用いて症例区分を集計する。
実 績:支援病院で院内がん登録業務が始まったばかりのため、次年度調査を行う。
評 価:1点
次年度:次年度調査を行う。
目 標:沖縄県医療機能調査の結果を地域連携パスの運用に活用する。
実 績:沖縄県に医療機能調査の結果公開における要望書を提出したが、沖縄県医務課の意向で公開はまだされていない。
評 価:1点
次年度:県や協議会のHPに情報を公開するよう、沖縄県医務課に働きかける。
目 標:2014年3月までに5回、院内又は一般向けに研修会を行う
実 績:特定非営利活動法人よりよい地域医療を応援する会と共催で、1/11に一般向けに、研修会を開催した。
評 価:5点
次年度:次年度は一般向け、かかりつけ施設、院内で研修会を行う。
目 標:2014年3月までにA5、A4の2パターンを作成し、配布及びHPに公開する
実 績:A5のパターンを作成した。
評 価:5点
次年度:A5パターンを院内で試し運用し、HPに掲載する。
目 標:2013年6月までに化学療法のパスを作成し、2014年3月までに研修会を行う
実 績:未実施
評 価:0点
次年度:2015年6月までに5.胃がんと大腸がんの化学療法のパスを作成する。
目 標:2014年3月までに子宮がん地域連携パスを作成し、運用する。
実 績:未実施
評 価:0点
目 標:2014年3月までに10人、沖縄県内でがん地域連携クリティカルパスを適用する
実 績:3拠点病院合計で5人適用した。
評 価:5点
次年度:パスのフォーマットの見直し、パスの運用強化。
目 標:2014年3月までに30人、 沖縄県内でがん地域連携クリティカルパスを適用する
実 績:3拠点病院合計で17人適用した。
評 価:6点
次年度:パスのフォーマットの見直し、パスの運用強化。
目 標:2014年3月までに10人、沖縄県内でがん地域連携クリティカルパスを適用する
実 績:3拠点病院合計で3人適用した。
評 価:3点
次年度:パスのフォーマットの見直し、パスの運用強化。
目 標:2014年3月までに50人、 沖縄県内でがん地域連携クリティカルパスを適用する
実 績:3拠点病院合計で41人適用した。
評 価:8点
次年度:パスの適用数の増加させること、パスの改訂を行う。
目 標:2014年3月までに100人、 沖縄県内でがん地域連携クリティカルパスを適用する
実 績:3拠点病院合計で94人適用した。
評 価:9点
次年度:パスのフォーマットの見直し、パスの運用強化。
目 標:2014年3月までに30人、 沖縄県内でがん地域連携クリティカルパスを適用する
実 績:3拠点病院合計で4人適用した。
評 価:1点
次年度:術後フォロー以外のパスを作成し、かかりつけ施設向けに研修会を行う。
目 標:2013年11月までにWGで小児がんおよび希少がんの医療連携について検討を開始する
実 績:未実施。
評 価:0点
次年度:2015年3月までにWGで小児がんおよび希少がんの医療連携について検討を開始する
目 標: 毎年、部会委員が発表する2014年3月までに論文を作成する
実 績:未実施
評 価:0点
次年度:次年度は、学会活動を強化し他県の情報収集を行う
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