平成25年度事業計画と実績報告・評価

事業計画

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平成25年度相談支援部会(実施日程) 

第1回 相談支援部会
日時 平成25年4月25日(木) 14:00〜16:30
場所 琉球大学医学部附属病院3階 がんセンター
議事要旨
 
第2回 相談支援部会
日時 平成25年7月25日(木) 14:00〜16:30
場所  琉球大学医学部附属病院3階 がんセンター
議事要旨
 
第3回 相談支援部会
日時 平成25年10月17日(木)14:00〜16:00
場所  琉球大学医学部附属病院3階 がんセンター
議事要旨
 
第4回 相談支援部会
日時 平成26年2月20日(木)15:00〜17:00
場所  琉球大学医学部附属病院 がんセンター
【議事要旨】
 

事業計画の実績報告と自己評価について

−1.患者必携「地域の療養情」第3版の配布と普及活動を行う。

計 画:患者必携「地域の療養情」第3版を作成と配布を行い、配布後の調査を実施し冊子の更新や修正を含め、今後の対策を検討する。
実 績:昨年3月に完成した第3版を、沖縄県と共同でがん診療を専門に行っている医療機関、福祉保健所、市町村などに配布を行った。配布施設リストについては、別紙参照。また、がん専門医療機関12施設に部会員が赴き、ハンドブックの内容と活用方法についての説明会を実施した。さらに第3版に関するアンケート調査を行い、結果を改訂作業に活用した。
評 価: 10 点
次年度:第4版の発行に伴い、終了。
 

1−2.患者必携 「地域の療養情報 おきなわがんサポートハンドブック」第4版を作成する

実績:当部会が中心となり、患者必携「地域の療養情報おきなわがんサポートハンドブック第4版」作成に向けた作業部会を立ち上げた。計4回の作業部会を実施(12月現在までで計3回実施している)。完成は、3月31日を予定している。
評価:   8 点
次年度:第3版に習い、関係機関への配布と普及活動を行う。また「患者必携 おきなわがんサポートハンドブック第4版」評価アンケートを実施する。
 
 

2.相談支援センターに関するチラシ配布やラジオ番組の参加等、広報活動を行う。

実績:普及啓発部会と連携し、部会委員がラジオ番組へ出演し相談支援センターの利用やハンドブックの活用などの広報活動を実施した。また、ピアサロンやピアサポーター研修会等で、相談支援センターのチラシを配布した。
評価:  10 点
次年度:継続して広報活動を行い周知に努める。
 
 

3.ピアサポーター等と連携し、小児がんサバイバーのネットワークづくりを支援する。

計 画:働く世代や小児がん患者への支援の充実を図るために、関連施設と連携し、小児がんサバイバーのネットワークづくりを支援する。
実 績:第3回がんピアサロンや平成25年度沖縄県地域統括相談支援センター主催がんピアサポート研修会に部会委員がファシリテーターまたはアドバイザーとして参加した。
評 価:  10 点
次年度:継続してがん患者の就労支援や小児がんサバイバーへの支援に取り組む。
 
 

4.患者家族満足度調査実施し、分析結果の公開と、相談支援に活用する。

計 画:2013年9月までに予備調査(認知度)を終了する。 2014年3月までに100人を対象とした本調査を実施する。
実 績:調査概要について再検討し、予備調査にあたる患者・家族の認知度調査シートについて検討を重ね作成中。
評 価:  3 点
次年度:認知度調査を実施し、その調査をもとに調査表の見直しや改良を行い、満足度調査(本調査)を実施する。
 
 

5.相談内容の分析を行い、部会計画の改定等へ活用する。

計 画:2014年3月までに支援病院で相談シートを導入し、拠点・支援病院共通のがん相談集計シートを導入する。
実 績:4月と7月に開催した作業部会やメーリングリストを通して、現在使用している相談シートの集計項目の見直しと改訂を行い、「相談シート(統一版)」として3拠点病院で運用を開始した。部会での定期報告が可能となった。
評 価: 8 点
次年度:支援病院でも相談シート(統一版)の運用を開始し、相談支援部会での定期報告を行う。
 
 

6.がん相談員を対象とした研修会(地域の療養情報の配布方法を含む)を企画・開催する。

計 画:2014年3月までに各拠点病院主催で年3回実施し、100人の実務者が参加する。
実 績:6月に研修企画コアメンバーでのミーティングを開催し、通年したテーマと運営方法を検討した。各拠点病院で1回ずつの持ち回りとし、沖縄県医療ソーシャルワーカ協会等の共催で研修会を3回開催した。
1.県立中部病院主催 9月 5日(木)
がん相談員実務者研修会『「がん治療」の今!〜今がん治療はどこまで進んでいるのか、どう捉えて支援すれば良いか学べる〜』
2.琉球大学医学部附属病院 10月25日(金)
がん相談員実務者研修会「がん化学療法と患者支援」
3.那覇市立病院主催 12月11日(水)
がん相談員実務者研修会「がん放射線療法と患者支援」
評 価:  10 点
次年度:引き続き、継続して研修会を行う。
 
 

7.沖縄県がん相談支援センター相談マニュアル(小児がん対応用)を作成する

計 画:症例数の少ない小児がんに関する相談に対して、どの相談支援センターでも対応できるよう、相談マニュアルを作成する。
実 績:作業部会を3回実施し、小児がんに関する相談マニュアルを作成中。今年度中に試作版を完成する予定である。
評 価:  8 点
次年度:拠点病院・がん専門病院へマニュアルを配布し、試験的に運用を開始する。
 
 

8.相談支援部会の活動実績を学会等で報告する。

計 画:部会委員が部会活動に関することを学会等で報告し、最新の情報を収集と、他県との情報交換を行う。
実 績:第21回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会で部会活動の報告を行った。都道府県情報提供・相談支援部会へ参加し部会および協議会にて情報共有した。
評 価: 10 点
次年度:部会委員で発表が行えるよう、継続して取り組む。
 
 

9.2012年度に作成した周知用チェックリスト(下敷タイプ)の活用を促し、評価を行う。

計 画:2013年9月までにチェックリストに関する評価アンケートを実施し、分析する。
実 績: 未実施
評 価: 0 点
次年度:事業計画の見直しを行う。
 
 

10.県内のがん診療を行っている病院のセカンドオピニオンリストを作成する。

計 画:セカンドオピニオンリストを更新し、協議会ホームページへ掲載する。
実 績:県内のがん診療医療機関へセカンドオピニオン体制に関する調査を行い、実施医療機関リストを7月に協議会ホームページにて公開した。
評 価: 10 点
次年度:終了。次年度も継続して行う。
 
 

11.沖縄県へ相談員の適正配置を要望し、支援病院を中心に相談員の実務者研修参加を増加させる。

計 画:沖縄県へ配置についての要望書を提出し、支援病院へ実務者研修の参加を促す。
実 績:沖縄県への要望書は昨年度提出した。また、メーリングリストによる情報交換、研修会・研究会・講演会等参加を目的とした、がん相談員ネットワークリストを本年度内に作成する予定である。
評 価: 5 点
   次年度:終了。次年度も継続し、リストの更新を行う

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